2024.10.2
TBS「ワールド極限ミステリー」でリモート解説を行いました。
2024.10.2(水)18:30からTBS「ワールド極限ミステリー」海外救助の様子を解説出演いたしました。
https://www.tbs.co.jp/worldlimitmystery
2024.6.4
6月3.4日の2日間において、栃木県那須地区消防本部様で12時間の「無人航空機の危機管理講習」を実施させていただきました。 ※詳しくはHP内ドローン講習をご覧ください。
無人航空機操縦者研修を実施しました! | 那須地区消防組合 (fire119-nasu.jp)
2024.6.1
株式会社 近代消防社が人材紹介事業「成功会」開始しました。
「成功会」は消防への理解が深い、永年携わってきた消防のスペシャリスト集団だから安心の人財紹介事業です。消防職員の皆様を民間企業様へご案内いたします。
私も「成功会」顧問をしております。お気軽に無料登録をお願いいたします。
成功会へはこちらから→ 元消防職員に寄り添う人財紹介事業「成功会」 (ff-inc.co.jp)
2024.5.8
フジテレビ ドラマ「ブルーモーメント」3話の消防監修させていただきました。
市街地大規模火災に気象を読み解く晴原(山下智久)のもとに立ち向かうSDM隊員の優吾(水上恒司)緊迫感あふれる撮影でした。
2024.1.14
危機管理防災アドバイザー 田中 章
1月14日フジテレビ「日曜報道THE PRIME」に出演させて頂きました。
『災害時における電柱の脅威』についてコメントです。能登半島地震では大変大きな被害が発生いたしました。又、輪島朝市大規模火災が発生し消防隊の行く手を阻んだのが倒壊した家屋、電柱でした。消防力といわれる「人員・装備・車両」が現場に接近不能となり消防活動ができない状況でした。
危機管理防災アドバイザー 田中 章
2023.11.29
消防職員ドローン勉強会
消防職員に向けたドローン安全検証勉強会を実施しました。近隣消防本部から有志が参加しドローンでの要救助者の検索救助と安全管理を検証しました。今後も実施いたします。(勉強会は参加無料)
アームレスキューでは災害救助に特化した消防職員ドローン講習を専門に実施しております。
2023.11.21
消防ドローン講習
20.21日での消防ドローン講習終了
栃木県那須地区消防本部様での消防ドローン講習終了しました。隊員の皆様お疲れ様でした。第1期生としてのスタートおめでとうございます。ご活躍を期待致します。
2023.9.16
消防職員OB雇用に特化した人材紹介を開始
ヒトヒカリ人材株式会社の危機管理採用推進室は消防職員OBに特化した人材総合サービスを展開する部門です。毎年、消防職員を定年で退職される人数は3,000人を超えます。65歳定年者を含む消防職員OBの再就職先に、消防行政で習得した資格や経験を生かし、民間企業様が望まれる危機管理関連職の指導者や管理職他へのネックストキャリアをサポート致します。
問合せ先 ヒトヒカリ人材株式会社 危機管理推進室
HP 消防職員OB雇用 | ヒトヒカリ人材株式会社 (hitohikari.co.jp)
2023.9.3
【フジテレビ日曜報道THE PRIMEに出演】
フジテレビ日曜報道THE PRIMEの、関東大震災から100年特集で「木造密集地の火災危険」について出演コメントさせていただきました。アームレスキューの無人放水ロボットも出演しております。
【イベントに参加しました】
荒川の水を利用して災害に備える-関東大震災から100年-
<<当日は無人走行小型ロボットやドローンを展示します>>
日時2023年9月3日(日)
10:00~15:00(雨天中止)
場所埼玉県立川の博物館 ファミリー広場他
対象どなたでも
定員イベントにより人数制限があります。
参加費無料(但し、入館料・駐車料金がかかります)
「お水が飲めなくなったらどうしよう?」 みなさんはどうしますか?
池の水を飲んだらいい?川の水を飲んだらいい? 雨を集めて飲んだらいいかな?それとも海の水を飲む?
災害がおこると水を飲むのも難しくなります。じゃあ、川の水を飲むことになったら?実際に荒川の水を飲む体験をしながら、災害についてちょこっと考えるイベントです。
荒川の水を利用して災害に備える-関東大震災から100年- | 埼玉県立川の博物館(かわはく) (river-museum.jp)
2023.5.31
スキルアップ研修を始めました。
2023.3.15
企業向けBCP危機管理業務を本格始動
BCP(事業継続計画)とは企業が大地震等の自然災害・大火災・テロ攻撃などの緊急事態に遭遇した場合に資産価値を最小限にとどめ事業継続を早期復旧するための計画です。計画書を作成することだけではなく平常時からリスクマネジメント(危機管理意識)を養うことが重要です。
弊社では、災害経験豊かな元消防官が、危機管理講演からBCP作成までを一貫してサポートいたします。ぜひお問合せしてください。
2023.1.17
NHKおはBizに出演しました
本日1.17のNHKおはBizでのアームレスキューの放水ロボット・情報集ロボット等が放送紹介されました。いつ来る災害に対応するため様々な取り組みと開発を進めてまいります。
2023.1.15
アリオ亀有でのイベント参加
アリオ亀有でのイベント「学びのSDGs」災害救助ロボット操縦体験で、アームレスキューの災害ロボットが参加しています。多くのお子様に触れていただき又、防災について学んでいただけました。参加されたお子様から未来のエンジニアが誕生するとありがたいです。参加された皆様ありがとうございました。
2022.11.29
総務省消防庁・緊急消防援助隊関東ブロック合同訓練に参加
11月29日(火)総務省消防庁・緊急消防援助隊関東ブロック合同訓練が埼玉県寄居町を会場として実施されました。埼玉県隊・千葉県隊・長野県隊が集結し大規模土砂風水害訓練が実施される中、アームレスキューでは水陸両用ロボット「レスキューダック」とドローンにより出場隊に画像伝送等しました。
2022.9.22
備北地区消防本部主催の山岳救助訓練参加
9月22日(木)広島県スノーリゾート猫山で開催されました備北地区消防本部主催の山岳救助訓練にUGV参加いたしました。#傷病者搬送ロボット #スノーリゾート猫山
2022.8.25~26
「第50回大会記念 RESCUE EXPO in 立川」に出展いたしました
8月25.26日はRESCUE EXPO in立川で消防ロボットを展示中です。フジテレビさんの取材受けてます!屋外テントNO 11 eロボティクスブースです。#傷病者搬送ロボット #レスキューアイ #無人偵察ロボット #RESCUEEXPOIN立川
2022.8.21
感染症対策商品「ハッピーバード陰圧クリーンドーム」販売開始しました
コロナ禍における「簡易陰圧装置」です。コンパクト&安全な使い捨てBOXと誰でも簡単に素早く設置可能。車イスや座位での移動に適しています。病院・保健所・施設・民間救急
お問い合わせは
株式会社アームレスキューまで
2022.5.18
埼玉県消防学校「第50期初級幹部科」60名の精鋭の皆様に「初級幹部としての職責と心構え」と題した講義内容で、現在注目のサーバントリーダーシップ論についてお聴き頂きました。ありがとうございました。#埼玉県消防学校 #初級幹部科 #講演会 #アームレスキュー #消防学校講義 #サーバントリーダーシップ
2022.5.13
「名古屋未来環境EXPO2022」での講演「ロボティクス技術を用いた災害対応」とその後のパネルディスカッションに参加いたしました。ご来場の皆様、ご視聴の皆様ありがとうございました。展示会は明日14日まで開催中です。鼻付救之助も安心してます! #名古屋未来環境EXPO2022 #アームレスキュー #消防講演会 #鼻付救之助
2022,4,26
4月26日に寄居町と(株)アームレスキューとの「災害時における無人走行車両等による協力活動に関する協定調印式」が行われました。災害時、無人走行車両等を活用した進入困難な場所でのスムーズな救助支援活動を実施して参ります。写真ロボットは無人偵察ロボット「レスキューアイ」GNSS 画像伝送付UGV (写真は寄居町提供) #アームレスキュー #寄居町#災害協定 #消防ロボット #レスキューアイ#救助活動
2022.3.10
3.11を忘れない!東日本大震災の記憶
本日、FM深谷の「知っとこ!深谷の防災知識」は生放送でJ:COMさんとライブ中継でお話しさせて頂きました。明日3月11日で東日本大震災から11年目を迎えます。2011年3月11日(金)14時46分、三陸沖の大地震と大きな津波、福島第一原発の事故発生。死者15.900人、行方不明者2.523人、今も多くの方が避難生活をされており帰還困難区域は未だ当時のままです。決して忘れてはいけません。
2022.2.9
アームレスキューモデル訓練用ダミー誕生「救之助」に鼻付モデル誕生しました!
視界不良訓練時に正面背面をファスナーで確認していませんか?救之助は顔に立体的な鼻を付けました。
お問合せはアームレスキューまで#救之助アームレスキューモデル #救之助 #アームレスキュー #ダミー #鼻付救之助
2022.1.10
アームレスキューの深谷市アグリテック集積戦略の取り組みが、毎日新聞に掲載されました。
2021.12.9
株式会社アトラックラボと、多数傷病者発生時に傷病者を応急救護所へ搬送する傷病者搬送ロボットを開発いたしました。傷病者搬送ロボット「ARGシリーズ」は遠隔操作可能なクローラータイプを基本ベースとし下部に担架を吊下げるタイプとすることにより従前の隊員が徒手で搬送することによる縦揺れが大幅に改善することが可能になりました。傷病者搬送ロボットの重量は約28㎏ バッテリーで約3時間走行可能 縦700㎜×横1000㎜の門扉型台座にすることにより傷病者を跨ぐように配置し担架を吊下げ可能としました。
2021.11.27
アームレスキューは、株式会社アトラックラボと消防用無人資機材搬送ロボットを開発いたしました。
今回開発の「ARG90-4WD」は、災害時において各種救助器具、はしご、消防ホース、可搬式投光器をはじめとする消防資機材等を搬送する目的で開発しました。全長全幅900㎜、車体重量50kgと小型軽量ながら120Kgの積載能力を持ち、電動の四輪駆動で荒れた路面の走行が可能です。操作は、無線による現場での操作の他、GNSSを用いた自動搬送、LTE携帯電話回線を使った遠隔操作も可能としています。速度は約10㎞/hで走行し、山林火災時の資機材搬送等あらゆる災害に活用可能です。
消防用無人資機材搬送ロボット「ARGシリーズ Model90-4WD」を発表|株式会社アトラックラボのプレスリリース (prtimes.jp)
2021.11.25
公益財団法人埼玉県産業振興公社が開催する、令和3年度協働ロボット活用セミナーにおいて、「消防レスキュー現場におけるロボット活用」と題し講演をさせていただきました。大変多くの企業様にご視聴いただきまして愛返ありがとうございました。
2021.11.17
アームレスキューは、株式会社アトラックラボと消防用無人放水ロボットを開発いたしました。
消防用無人放水ロボット「ARGシリーズ」をアトラックラボと、アームレスキューが開発|株式会社アトラックラボのプレスリリース (prtimes.jp)
2021.11.15
アームレスキューは、株式会社アトラックラボと消防防災ロボット開発で技術提携をいたしました。
以下、アトラックラボ社のプレスリリース内容です。
アトラックラボ、消防防災ロボット開発でアームレスキュー社と技術提携|株式会社アトラックラボのプレスリリース (prtimes.jp)
2021.10.9
Fire Crawler 消防クローラの開発をしています。
土石流や雪上などの不整地でも資機材搬送が容易に。
各種測定機等を取り付けての情報収集ロボットとしても小型軽量の Fire Crawler は消防ポンプ車等に積載可能です。
2021.9.15
埼玉県消防学校で「安全管理研修会」を実施いたしました。今回は埼玉県内各消防本部様へzoomにて講演です。東京消防庁最高ランク第4出場で対応した勝島倉庫火災や、京浜島ごみ処理センター火災での殉職事案を講義させていただきました。 大変多くの皆様にご視聴いただきありがとうございました。
2021.8.27
アームレスキューのドローン講習 2021.10.5(火)6(水)寄居町のプロレスリング MAGIC BOXさんで実施します。
インストラクターは、消防ドローンで有名な「株式会社あーと・夢」の高田早苗さんです。
詳しくはアームレスキュードローン講習にて
※10月5・6日のドローン講習は延期となりました。
2021.8.8
読売新聞の朝刊でアームレスキューが紹介されました。消防防災関係者をはじめ、全ての関係者の皆様を応援させていただきたいと思います。
2021.7.31
資機材搬送ロボット「AR Type1」と「AR Type2」のデモ走行と問合せを開始しました。(テクノロジーのYouTube参照)
2021.7.31
埼玉県寄居町男衾コミュニティセンターで自主防災組織に向けて「感染症対策を踏まえた避難所開設」について講演しました。
2021.7.30
深谷市DEEP VALLEYに紹介されました。消防防災関係者はもちろん、農業関係者も応援させて頂きます。
2021.7.29
FMふっかちゃん(深谷コミュニティFM株式会社)で株式会社アームレスキューが紹介されました。
2021.7.26
埼玉県消防学校初級幹部科で「初級幹部としての心構え」について講演しました。
2021.7.17
埼玉県寄居町鉢形財産区会館で自主防災組織に向けて「感染症対策を踏まえた避難所開設」について講演しました。
2021.7.7
株式会社アームレスキューを設立しました。